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もみ殻くん炭作り PART2

バケツ水冷式もみ酢の抽出法を考案しました!

新米のもみ殻で、くん炭をつくります。だいぶ慣れてきたので、
もみ殻くん炭の煙から木搾液(もみ酢)の抽出にチャレンジです。
もみ酢?
http://www.ruralnet.or.jp/gn-tokubetsu/betsu/index.html
木搾液のことをネットとかでいろいろ調べると、長い煙突を通る
途中で煙が冷えて、液化したものを採取するらしいのです。
( ̄~ ̄;)??
設置が大変そうなので、簡単にバケツを利用することにしました。

P1000321.jpg  P1000324.jpg
まず、園内で回収した塔婆をマキとして使用します。早起きして
朝6:00から開始です。
火がついたらくん炭機と煙突を取り付けます。

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もみ殻をくん炭機の周りに盛って、煙突の出口を固定します。

P1000329.jpg  P1000330.jpg
使えなくなったバケツです。 水を入れます。
バケツを吊るして、煙が直接バケツの底に当たるようにセット。
気化した煙がバケツの水で冷やされて、液化します。その液が
もみ酢液で象の鼻のようなパイプを伝 って容器に入ります。

画像 215  画像 216  画像 218
バケツとパイプの構造はこんな感じです。バケツを斜めに吊るし、
バケツの底を伝って流れる液は、切込みからパイプに入れます。
名づけて、「バケツ水冷式抽出法」です。
パイプはジュースのアルミ缶をつなげました(^o^)/

P1000338.jpg P1000344.jpg
パイプ出口にはタールが混ざらないように、コーヒーフィルター
をセットし、濾します。きれいなもみ酢が出てきました。

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煙がモクモクです(>_<)  くん炭も出来上がってきました。

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焼きムラがないように、よく混ぜながら仕上げます。
作業時間1時30分。仕上がったらドラム缶に入れ水をかけます。 

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ビニールをかぶせしっかり蓋をし空気を遮断して消火します。
水蒸気でビニールがパンパンにふくれてきます w(°o°)w 

しばらくすると、中の酸素がなくなりビニールが思いっきり
へこんできます。ドラム缶を触って熱くないのを確認します。
たいてい翌日には完全に消火しています。

P1000357.jpg 画像 076
ちなみに、消火時にこんな風にドラム缶用の蓋をしてしまうと、
蓋がぴったり吸い付いて取れなくなってしまい,とっても大変で
す。 (>_<)  

なお、マキにした塔婆の燃え残りの消し炭は、花壇の土に混ぜ
て用土改良に利用します。 (^o^)/       

P1000359.jpg
今日一日の作業でこのぐらいのもみ酢ができました!
コンパクトな仕組みなのでこの程度の量でも大満足!素人の
割にはうまくいきました。
ところで、他の方はどうやって抽出しているのでしょう?教えて
欲しいなあ・・・(*^^*)

このもみ酢は、半年間そのまま動かさずに置いておくとタールが
底に沈殿するので、そのタールを除去してから使用すると良いそ
うです。

画像
6回の作業で、500ml瓶が3本になりました。
無農薬の野菜作りや、園内の花壇に利用します\(^o^)/
プロフィール

にゃん’太。

Author:にゃん’太。
初代霊園ネコ”うっしー”が旅に出たため、このたび2代目霊園ネコを拝命いたしました。
まだまだ未熟なごんぼネコではございますが、私を見かけましたら、モフモフしてください。

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